【E-1】 “売れないもの”を作らないために――市場を読む商品コンセプトの作り方

担当講師:戸屋 加代

価格:各回9,900円(税込) / 3回セット 25,500円

題目

【E-1】”売れないもの”を作らないために――市場を読む商品コンセプトの作り方

必要な予備知識

商品開発・製品企画・設計業務の経験があることが望ましい

受講対象・レベル

商品開発・製品企画担当者、事業開発部門の若手~中堅

習得できる知識
  • 商品開発の失敗と成功のパターン
  • 市場調査と顧客ニーズの分析手法
  • QFD(品質機能展開)入門
  • 商品コンセプトの策定
目的や主旨・特徴

多くの開発プロジェクトが「作ったが売れない」で終わる原因は、スタート地点での「コンセプト」の弱さにあります。本講座では、顧客ニーズの的確な捉え方から「売れる仕組み」を最初に作り込むスキルを一気通貫で学び、市場ニーズとのズレや開発の迷走を防ぐ実践手法を身につけます。

見出しと概要

「売れないもの」を作らないために。

開発のスタート地点で勝負は決まる。顧客ニーズを的確に捉え、「売れるコンセプト」を作る実践手法。

設定時間

90分

プログラム

1. 商品開発の失敗パターン(15分)

  • 1-1. 「作ったが売れない」はなぜ起きるのか
  • 1-2. コンセプトの有無が明暗を分ける
  • 1-3. 成功する開発の共通点

2. 顧客ニーズを正しく捉える(25分)

  • 2-1. 顧客は「欲しいもの」を言わない
  • 2-2. 潜在ニーズと顕在ニーズの違い
  • 2-3. 顧客インタビューの実践技術
  • 2-4. KANOモデルで顧客満足を分類する
  • 2-5. 競合を調査し差別化ポイントを見つける

3. QFD(品質機能展開)でニーズを設計に落とし込む(20分)

  • 3-1. QFDとは何か、なぜ必要なのか
  • 3-2. 顧客要求から設計仕様への変換方法
  • 3-3. 品質表「ハウス・オブ・クオリティ」の作り方

4. 勝てるコンセプトを設計する(25分)

  • 4-1. コンセプトシートの作り方
  • 4-2. 「誰に、何をどう提供するか」の明確化
  • 4-3. コンセプト評価と選択(ポートフォリオ評価)
  • 4-4. 成功事例と失敗事例の比較

5. まとめ(5分)

  • 5-1. コンセプト作りのフロー整理
  • 5-2. 次回「量産移行」への接続