【A-3】溶接・板金図面を読めるようになる!記号と展開形状の読み解き方

題目

【A-3】溶接・板金図面を読めるようになる!記号と展開形状の読み解き方

必要な予備知識

第1〜2回受講済み、または図面の基本・寸法公差を理解していること

受講対象・レベル

板金・溶接を扱う現場担当者、調達・購買担当者、品質検査員、製造業の営業職

習得できる知識
  • 溶接記号の種類と読み方(すみ肉・突き合わせ・プラグ溶接等)
  • 板金展開図の読み方
  • 曲げ・抜き・絞りの加工指示の理解
  • 板厚と材料の関係
目的や主旨・特徴

溶接・板金は製造業で最も広く使われる加工方法でありながら、図面上の記号が読めず「なんとなく」で現場対応している担当者が多い分野です。本講座では図面と現場写真を多数使い、記号の意味→加工イメージ→現場への反映という流れで直感的に理解できるよう構成しています。

見出しと概要

一番多い「溶接・板金」の図面、自信を持って読めますか?

記号の意味だけでなく、実際の加工現場でどう作業されるかまでを紐づけて解説する実践的講座。

設定時間

90分

プログラム

1. 板金加工の基礎知識(20分)

  • 1-1. 板金加工の種類(曲げ・抜き・絞り・溶接)
  • 1-2. 展開図の考え方と曲げ代
  • 1-3. 板金部品の設計上の制約

2. 板金図面の読み方(20分)

  • 2-1. 板厚・材料記号の指示方法
  • 2-2. 曲げ指示の読み方(内・外R・曲げ角度)
  • 2-3. 穴・切り欠きの指示

3. 溶接記号の種類と読み方(25分)

  • 3-1. すみ肉溶接・突き合わせ溶接・プラグ溶接
  • 3-2. 記号の構成(基線、矢、補助記号)
  • 3-3. 溶接サイズ・長さの読み方

4. 溶接指示の実例(20分)

  • 4-1. 実際の図面での確認
  • 4-2. 溶接後の変形・残留応力の知識
  • 4-3. 検査・品質確認のポイント

5. まとめ(5分)

  • 5-1. 板金、溶接図面を読む際のチェックリスト
  • 5-2. 次回「材料・加工指示」への接続