受講者や企業の課題・目標に合わせてカリキュラムを完全にカスタマイズした講座です。現役技術者が直接指導し、実践的な学びを提供します。
短時間で機械操作や加工の基礎を学べる集中講座です。初心者から経験者まで対応し、実践的な技術を効率よく習得できます。
お客様の課題やニーズに合わせてカスタマイズしたカリキュラムを提供。 現場での課題解決や専門スキル習得をサポート。
Kenji Bridge Collegeの講師は、現役で活躍中の現場で培った技能を伝授できる
熟練技術者や技能者です。
企業ごとに必要な技術に合わせて、最適な講師を選定します。
◆設計(2D/3D CAD)
◆板金加工
◆切削加工(旋盤、フライス加工、ワイヤー加工など)
◆溶接技術
◆塗装技術
◆プラスチック、ゴム加工
◆金型製造
◆3Dスキャン、3Dプリンティング
現場での最新技術を学べるため、即戦力として活躍できる人材育成が可能です。
現場の担当者は実際にモノを作る中で疑問を見つけ、その後の座学で解決することで理解を深めます。また、営業や購買など現場に直接関わらない方には、体感型の学びを通じて、自分の業務に結びつけた理解を促します。
Kenji Bridge Collegeでは、技術を教えるだけでなく、「モノを作ることの面白さ」を受講者に伝えます。受講者が自発的に学び、挑戦したくなるカリキュラムを提供します。
例: メタルラックを設計から製作、完成までを体験。
◆問題解決型学習
課題を設定し、チームで解決策を考えながら技術を学ぶ。
1.予算に合わせたカリキュラム設計
ご予算に応じて、講座の内容や期間を調整します。
2.開催場所の選択
貴社の工場やオフィスでの開催。
Kenji Bridge College施設での講座受講。
オンラインでの座学講座(遠方対応可能)。
3.日時の調整
貴社のスケジュールに合わせて、柔軟に対応します。
対象者のレベルや目的に応じて、カリキュラムを柔軟に
カスタマイズ可能です。
例えば:
基礎重視: 新人や未経験者向けに、基本操作や技術の基礎を重点的に指導。
応用スキル: 中堅社員向けに、現場で役立つ高度な技術や応用力を習得。
4. 中小企業の経営者や現場責任者
技術演習プログラムでは、受講者の目的に応じた専門的な技術指導を行います。9時間(2~3日に分けて実施)で、基礎から応用までを実践的に学べます
Kenji Bridge Collegeでは、受講者の技術力やセンス、適性、向き・不向きを評価し、お伝えする「通信簿オプション」を
ご用意しています。モノづくりを通じて得られた情報を基に、受講者の可能性をお伝えします。
通信簿は、講師の経験と感覚に基づいて作成されます。
そのため、詳細なデータを計測した結果ではなく、講師が受講者の技術や適性を現場で観察・判断した内容を反映しています。講師の豊富な経験値からのフィードバックとなりますので、あらかじめご了承ください。
通信簿オプションをご希望の際は、講座のお申し込み時に一緒にご依頼ください。講座の内容や受講者の目的に合わせて、評価項目を設定します。
講座中の受講者の技術力や作業スキル、適性を現役の技術者が専門的に観察・記録します。実践の場を通じて、正確な評価を行います。
講座終了後、記録した評価データを基に、受講者一人ひとりに合わせた通信簿を作成します。内容には、技術力、向き・不向き、今後の課題や可能性を明記します。
作成した通信簿を企業や受講者にお届けします。共有された評価結果は、人材配置やスキル向上の指針としてご活用いただけます。
通信簿の結果について、受講者や企業担当者向けに詳細なフィードバックを行い、次のステップに向けた具体的なアドバイスを提供します。